老けて見えるメガネの特徴は【フレームの太さが原因】細めデザインで5歳若返る効果も
【疑問】
メガネのフレームはどう選べば若く見える？
【結論】
顔の輪郭の5分の1程度の細めフレームを選び、特に目尻から耳にかけての部分は繊細なデザインを選ぶことで若々しい印象になります。
ただし、フレームが細すぎると顔全体のバランスが崩れてしまうので、自分の顔型に合わせた適度な太さを見極めることが大切です。
メガネのフレームはどう選べば若く見える？
【結論】
顔の輪郭の5分の1程度の細めフレームを選び、特に目尻から耳にかけての部分は繊細なデザインを選ぶことで若々しい印象になります。
ただし、フレームが細すぎると顔全体のバランスが崩れてしまうので、自分の顔型に合わせた適度な太さを見極めることが大切です。
【この記事に書かれてあること】
メガネのフレームを見直すだけで、顔の印象は大きく変わります。- 老けて見える原因は太すぎるフレームにあり、顔の輪郭の5分の1が理想的な太さ
- 顔型に合わせたフレーム選びで若々しい印象を手に入れることが可能
- フレームの素材や形状による印象の違いを理解して選ぶことが重要
- わずか数ミリの調整で大きく印象が変わり、5歳若く見える効果も
- ダークカラーや装飾過多な失敗しやすいポイントを把握して回避
特に太すぎるフレームは、実年齢より確実に老けて見える原因になってしまいます。
「メガネを買い替えたいけど、どんなフレームを選べばいいのかわからない」「今のメガネで老けて見えるのかも」そんな悩みを抱える女性は少なくありません。
この記事では、メガネのフレームの選び方から、数ミリの調整で5歳若く見える効果がある具体的な方法まで、詳しく解説していきます。
【もくじ】
メガネの太すぎるフレームが老け顔の原因に！
顔の輪郭に対して太すぎるフレームを選んでしまうと、一気に実年齢より老けて見えてしまいます。
そこで、フレームの選び方のポイントを詳しく解説していきましょう。
メガネの太すぎるフレームが老け顔の原因に！
- フレームの太さは顔の輪郭の5分の1が理想！バランス重視で
- 目尻から耳にかけての部分は繊細なデザインを厳選！
- 四角形の太いフレームはNG！老け顔の最大の原因に
フレームの太さは顔の輪郭の5分の1が理想！バランス重視で
メガネフレームの太さが顔の印象を大きく左右します。最も若々しく見えるのは、顔の輪郭の5分の1程度の太さのフレームなんです。
「太めのフレームの方が目立って可愛いのでは？」と思う方もいるかもしれません。
でも、太すぎるフレームは顔の中で存在感が強くなりすぎて、かえって目元を重たく見せてしまうのです。
特に気をつけたいのが、フレームの太さと顔の大きさのバランス。
例えば、小顔の方が太いフレームを選ぶと、まるでお面をつけているようにごろんと不自然な印象に。
「なんだか顔の中でメガネばかりが目立って、目元が疲れて見える」という状態になってしまいます。
- フレームが太すぎると目元の印象が重くなり、たちまち3歳以上老けて見えてしまう
- 顔の大きさに合わせてフレームの太さを選ばないと、顔のパーツのバランスが崩れる
- 細すぎるフレームも注意で、顔の輪郭の7分の1より細いと存在感が乏しくなりすぎる
- 横から見た時の太さも重要で、2ミリ以下の薄さが若々しい印象を与える
目尻から耳にかけての部分は繊細なデザインを厳選！
目元の印象を決めるのは、実は目尻から耳にかけてのフレームの部分なんです。この部分が太すぎたり重たいデザインだったりすると、ぱっと見の印象が一気に老けて見えてしまいます。
「どうして目尻付近のデザインがそんなに重要なの？」という声が聞こえてきそうですね。
それは、目尻から耳にかけての部分が、顔の横幅を強調してしまうからです。
ここが太いと、顔全体が横に広がって見えてしまい、たるんだような印象を与えてしまうのです。
繊細なデザインを選ぶコツは、耳に向かって徐々に細くなっているフレームを選ぶこと。
まるで小枝のようにすらりと伸びているデザインなら、横顔も美しく見えます。
- 目尻付近が太いと、目じりが下がって見えて疲れた印象に
- 耳に近づくにつれて自然に細くなっているデザインが理想的
- テンプルの付け根部分は1.5ミリ程度の細さが若々しい印象を作る
- 金属素材の方が細く作れるため、目尻から耳にかけては金属フレームがおすすめ
四角形の太いフレームはNG！老け顔の最大の原因に
四角形の太いフレームは要注意です。特に角が強調された四角いフレームは、それだけで一気に実年齢より5歳以上も老けて見えてしまう大きな原因となります。
なぜ四角いフレームがよくないのでしょうか。
それは、人の顔の輪郭には自然な丸みがあるため、そこに直線的な四角いフレームを持ってくると、不自然な印象を与えてしまうからです。
まるで「がちっ」と顔を固めてしまったような硬い印象になってしまいます。
「でも知的に見えそう！」と思う方もいるかもしれません。
確かに知的な印象は与えられますが、それ以上に年齢を上げてしまう効果の方が大きいのです。
特に太い四角フレームは、目元に影を作りやすく、クマがあるような印象まで与えてしまいます。
- 四角いフレームは顔の自然な丸みと対立して不自然な印象を作る
- 角が強調されたデザインは目元を重く見せ、表情を固く見せてしまう
- 太い四角フレームは目の下に影を作りやすく、疲れた印象を与える
- 優しい丸みを帯びたフレームなら、柔らかな印象で若々しく見える
メガネの形状がつくる顔立ちの印象
メガネの横幅や上下の高さ、丸みや角の位置など、細かな要素が顔立ちの印象を大きく左右します。
メガネの形状がつくる顔立ちの印象
- 丸顔には縦長スクエア型！小顔効果もアップ
- 面長顔にはラウンド型！中央部分に重みづけを
- エラ張り顔は上部を丸く！柔らかな印象を演出
丸顔には縦長スクエア型！小顔効果もアップ
丸顔の方には縦長のスクエア型がぴったりです。顔の形がくっきりと引き締まって見える効果があるんです。
縦長のフレームを選ぶときは、顔の横幅の8割程度の大きさがおすすめ。
フレームの上部がすこし角張っているデザインを選ぶと、輪郭がシャープに見えます。
さらに目元から耳にかけての部分は細めにすることで、やわらかな印象も残せます。
丸顔さんの場合、上下の高さは顔の長さの3分の1程度がちょうどいい大きさ。
このバランスで選ぶと、ふっくらした印象を和らげつつ、すっきりとした表情を引き出せますよ。
面長顔にはラウンド型！中央部分に重みづけを
面長さんの場合は丸みのあるラウンド型がおすすめです。目の位置で横に広がりのあるデザインを選ぶと、顔全体のバランスが整います。
フレームの中央部分はやや太めにして、目元に適度な重みづけをするのがこつ。
ただし耳に近づくにつれて細くなっているデザインを選ぶと、自然な印象に仕上がります。
また、鼻から目までの位置が低めのものを選ぶと、縦の比率が整って見えるんです。
色味は明るめのものを選ぶと、顔立ちの長さが目立ちにくくなり、バランスの取れた印象に。
エラ張り顔は上部を丸く！柔らかな印象を演出
エラの張りが気になる方は、上部に丸みのある小ぶりなデザインを選びましょう。がっちりとした印象を和らげてくれます。
フレームの横幅は顔の一番広い部分よりも1センチほど狭めにすると、すっきりとした印象に。
またサイドのつるの部分は細めで、肌なじみの良い色を選ぶと、エラ張りが目立ちにくくなります。
顔の形がやわらかく見えるポイントは、レンズの下部にも少し丸みを持たせること。
きつい印象を避けながら、女性らしい柔らかさを演出できますよ。
メガネの特徴で印象が大きく変わる
フレームの種類や印象の度合いを知ることで、自分に合った選び方のポイントが見えてきます。
メガネの特徴で印象が大きく変わる
- メタルフレームとプラスチックフレームの印象度の差
- ハーフリムとフルリムで3歳の年齢差！選び方のポイント
- 軽いフレームと重いフレームで印象が激変！要注意
メタルフレームとプラスチックフレームの印象度の差
繊細な印象のメタルフレームは、華奢な質感で顔立ちをすっきりと見せます。「重たい印象にならないかしら」と悩む方には、きらりと光る細身のメタルフレームがおすすめです。
メタルフレームの特徴は、その軽やかさにあります。
金属の細い線で作られた繊細な枠が、顔立ちに優しい印象を与えてくれるんです。
まるで蝶が羽を広げたような、ひらひらとした軽やかさが魅力です。
- 細い線で作られた枠が、顔の輪郭をすっきりと見せます
- 鼻にかかる重さが軽く、長時間つけていても疲れにくいのが特徴です
- きらりと光る金属の質感が、表情に明るさを加えてくれます
- 色味の選択肢が豊富で、肌の色に合わせた調整がしやすいです
「若々しく見せたいのに、逆効果になっちゃうんです」といった悩みをよく耳にします。
ハーフリムとフルリムで3歳の年齢差！選び方のポイント
レンズの上部だけに枠があるハーフリムは、軽やかな印象を与えます。まるで空気のような存在感で、顔立ちを若々しく見せてくれるんです。
ハーフリムの魅力は、その控えめな存在感。
上部だけにフレームがあることで、目元に自然な抜け感が生まれます。
「重たい印象を避けたい」という方にぴったりの選択です。
- レンズの上部だけに枠があることで、目元が軽やかに見えます
- 下部に枠がないため、頬のたるみが目立ちにくくなります
- レンズとの境目が自然で、まるでメガネをかけていないかのような印象に
- 表情が明るく見えるため、若々しい雰囲気を演出できます
特に太めのフレームは要注意。
目元の印象が強くなりすぎて、年齢以上に見られがちです。
軽いフレームと重いフレームで印象が激変！要注意
フレームの重さは、見た目の印象を大きく左右します。軽いフレームは顔立ちに優しい影響を与え、重いフレームは思わぬ老け顔の原因に。
「なんだか疲れて見える」という印象は、実はフレームの重さが関係しているかもしれません。
軽いフレームは目元に負担をかけないため、表情全体が生き生きと見えるんです。
- 軽いフレームは目の周りの筋肉への負担が少なく、笑顔が自然に
- 重いフレームは頬のたるみを強調してしまう傾向があります
- 長時間の使用でも快適な軽量フレームは、表情の疲れも軽減
- フレームの重さは見た目の印象だけでなく、肌への負担にも影響します
「なんとなく老けて見える」と感じたら、フレームの重さを見直してみましょう。
5つの方法で老けない印象を手に入れる
数ミリ単位の違いが、顔の印象を大きく変えます。
ちょっとした工夫で、若々しい雰囲気を手に入れることができるんです。
5つの方法で老けない印象を手に入れる
- 目元と眉の間隔を2ミリ広げる！若々しい印象に
- レンズの横幅を顔幅の9割にする！小顔効果も
- ブリッジの高さを3ミリ上げる！鼻筋も通って見える
- フレーム上部を1ミリ細める！表情が明るく
- テンプルの幅を2ミリ細くする！横顔も若々しく
目元と眉の間隔を2ミリ広げる！若々しい印象に
メガネと眉の間隔を少し広げるだけで、目元の印象が驚くほど若返ります。「メガネが眉毛にかかってる」「目元が重たく見える」そんな悩みを持つ女性は多いもの。
たった2ミリの調整が、顔全体の印象を大きく変えてしまうんです。
メガネを少し上げて装着すると、目と眉の間に程よい余白が生まれ、表情が明るく見えます。
- 眉毛が見えることで、表情がくっきりと
- 目元に余白ができて、顔立ちがすっきり
- 視線が上がることで、姿勢も自然と良くなる
- 目の周りの影が目立ちにくくなり、くすみ感も軽減
そんな時は鼻当ての位置を微調整。
「がっちり固定されすぎて跡が付く」のも避けたいので、程よい圧で調整するのがコツです。
まるで「目元が開いた！」「表情が明るくなった！」そんな変化を感じられるはず。
2ミリという小さな違いが、大きな若返り効果を生み出してくれます。
レンズの横幅を顔幅の9割にする！小顔効果も
メガネのレンズ幅を顔に合わせることで、バランスの良い小顔効果が期待できます。「顔が大きく見える」「横に広がって見える」という悩みの解消に効果てきめんなんです。
顔幅に対してレンズが大きすぎると、どうしても顔が横に広がって見えてしまいます。
でも「小さすぎるのも違和感がある」という声も。
そこで理想的なのが、顔の横幅の9割程度のレンズ幅なんです。
- 顔の輪郭とレンズの比率が整って見える
- こめかみからの張り出しが抑えられる
- 目の位置がレンズの中心に来やすい
- 顔全体がすっきりとした印象に
その場合は、まずは1割程度サイズダウンから始めてみましょう。
「ちょうどいいサイズ」は、実際に掛けてみないとわからないものです。
ブリッジの高さを3ミリ上げる！鼻筋も通って見える
メガネのブリッジ（鼻にかかる部分）の高さを少し上げるだけで、顔立ちの印象が大きく変わります。わずか3ミリの調整で、鼻筋が通って見えるうえに、顔全体が引き締まった印象に。
「鼻が低くて悩んでいる」「顔の凹凸が気になる」という方は多いもの。
ブリッジの位置を上げることで、視線の位置も自然と上がり、表情全体が明るくなるんです。
- 鼻筋がすっと通って見える効果が
- 目元から鼻にかけてのラインがすっきり
- 顔の中心部分にメリハリが生まれる
- 視線が上がることで姿勢も良くなる
その場合は、鼻当ての面積を少し広げにして負担を分散させるのがコツ。
「跡が付きそう」という心配もありますが、優しく当たる調整で解決できます。
まるで「顔立ちが整った！」「表情が引き締まった！」そんな変化を実感できるはず。
ちょっとした工夫で、若々しい印象を手に入れられるんです。
フレーム上部を1ミリ細める！表情が明るく
メガネのフレーム上部を少し細めることで、目元の印象が劇的に変わります。たった1ミリの違いですが、それだけで表情全体が明るく若々しく見えるんです。
「目元が重たく見える」「眉が隠れて表情が暗い」という悩みは、フレーム上部を細めることで解決できます。
特に目尻から耳にかけての部分を細くすると、横顔の印象まで変わってしまうんです。
- 目元がすっきりと軽やかな印象に
- 眉毛の動きが見えやすくなる
- 表情の変化がはっきりと
- 横顔のシルエットも柔らかに
でも、上部だけを1ミリ細めるだけなら、実用的な強度は十分に保てます。
それどころか「軽くて掛けやすい！」という声も。
思わず「目元が華やかになった！」「表情が明るくなった！」そんな喜びの声が聞こえてきそうです。
テンプルの幅を2ミリ細くする！横顔も若々しく
メガネのつる（テンプル）の幅を細くすることで、横顔の印象が驚くほど若返ります。たった2ミリの違いですが、それだけで横顔のシルエットが大きく変わるんです。
「横から見た時の印象が気になる」「顔が四角く見える」という悩みの解消に効果的。
つるの幅を細くすると、横顔のラインがすっきりと見えるようになります。
- 横顔のシルエットが柔らかく
- 耳周りがすっきりした印象に
- 髪型との調和が取りやすい
- 全体的に繊細な雰囲気に
実は現代の素材なら、2ミリ細くても十分な強度を保てるんです。
それに「髪の毛が引っかかりにくい」という思わぬ利点も。
「横顔が変わった！」「周りからも若く見えると言われた！」そんな嬉しい変化を感じられるはずです。
メガネ選びで避けるべき3つの失敗
色合いやデザイン、形状など、年齢を重ねて見えてしまう原因を具体的に解説していきます。
メガネ選びで避けるべき3つの失敗
- ダークカラーのフレームで顔色が暗く！5歳老けの原因
- 装飾過多なデザインで目元が重たく！要注意ポイント
- フレームの形と顔型が不調和！老け顔の決定打に
ダークカラーのフレームで顔色が暗く！5歳老けの原因
メガネのフレームが暗い色だと、顔全体の印象も暗くなってしまいます。「これなら落ち着いた感じになるかな」と思って選んだ濃い茶色や黒のフレーム。
でも実は、それが老け顔の原因なんです。
特に艶消しの黒いフレームは要注意です。
肌のくすみが目立ってしまい、どんよりした印象に。
顔色が2トーンも暗く見えることも。
- 濃い茶色は血色の悪さを強調してしまう
- 艶消しの黒は肌のくすみを際立たせる
- グレーの濃い色は目元を重たく見せる
- 暗い色は頬のしわも目立ちやすくなる
装飾過多なデザインで目元が重たく！要注意ポイント
きらきら光る装飾やごちゃごちゃした模様は、華やかに見えるはず…と思いきや逆効果です。「おしゃれに見えるかも」という期待が裏目に出てしまうんです。
レンズの周りを囲む派手な装飾は、目元を重くして老けた印象の原因に。
- 模様が複雑なフレームは顔の印象を重くする
- レンズ周りの装飾は目元のたるみを強調する
- キラキラした飾りは肌のきめの粗さを目立たせる
- デザインが込み入っているものは表情が暗く見える
フレームの形と顔型が不調和！老け顔の決定打に
顔の形に合わないフレームを選ぶと、たちまち老け顔に。「気に入ったデザインだから」と、顔型との相性を無視して選んでしまうのは大きな失敗です。
特に輪郭とフレームの形が不釣り合いだと、たるみやしわが目立ってしまいます。
- 丸顔なのに横長フレームで顔が大きく見える
- 面長顔に縦長フレームでさらに老け顔に
- エラ張り顔に角ばったフレームで印象が固くなる
- 輪郭より大きすぎるフレームで顔全体が重たく
まとめ：メガネで印象は変えられる！
メガネのフレームは、顔の印象を大きく左右する重要なアイテムです。
太すぎるフレームや顔型に合わないデザインは、確実に老け顔の原因となってしまいます。
でも、フレームの選び方を見直すだけで、若々しい印象を手に入れることができます。
顔の輪郭の5分の1を目安にした太さ選びや、目尻から耳にかけての部分を細めにするなど、ちょっとした工夫で印象は大きく変わります。
自分に合ったフレームで、いつでも若々しい表情を楽しみましょう。
太すぎるフレームや顔型に合わないデザインは、確実に老け顔の原因となってしまいます。
でも、フレームの選び方を見直すだけで、若々しい印象を手に入れることができます。
顔の輪郭の5分の1を目安にした太さ選びや、目尻から耳にかけての部分を細めにするなど、ちょっとした工夫で印象は大きく変わります。
自分に合ったフレームで、いつでも若々しい表情を楽しみましょう。